7月23日、東京オペラシティ アートギャラリーで開催されているジュリアン・オピー展を学部生で見学しました。
日本の美術館では11年ぶりの開催である今回の個展では、平面作品や立体作品、LEDスクリーンを使った作品から会場に流れる音楽まで、オピーの様々な作品に鑑賞することが出来ました。

また、オピーは日本の浮世絵のコレクターでもあり、日本の美術の影響を受けていることを感じられる作品もあり、現代アーティストであるオピーと日本美術の意外な繋がりが興味深く感じられました。
作品を鑑賞しながらゼミのメンバー同士で作品について意見を交わし合う、とても充実した時間を過ごすことができました。


「そして、見学会の後には懇親会を行いました。
前期最後のゼミ活動でしたが、ゼミのメンバー同士で懇親を深め、とても楽しい時間を過ごしました。
後期もゼミ生一同、頑張って活動をしていきます!
