ゼミ生紹介

【修士1年】

神希海 Nozomi Jin

19世紀イギリスで活躍した画家、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner, 1775-1851)について研究しています。画家の光を描いた晩年の作品に関心があります。

陳子昂 Chen Ziang

19世紀末から20世紀にかけて活躍したスペイン人画家、ホアキン・ソローリャ・イ・バスティダ(Joaquín Sorolla y Bastida, 1863- 1923)について研究しています。特に画家の光と海の表現に関心があります。

牧野愛 Megumi Makino

19世紀に活躍した美術批評家、社会思想家のジョン・ラスキン(John Ruskin, 1819-1900)について研究しています。19世紀当時の英国のミュージアム設立の風潮とラスキンのミュージアム論について関心があります。

黄怡寧 Huang Yining

フランス第二帝政期にサロン展に出品された、エドゥアール・マネ(Edoward Manet, 1832-1883)やアレキサンドル・カバネル(Alexandre Cabanel, 1823-1889)の作品を中心に研究しています。ジェンダー論や美術批評について関心があります。

望月彩花 Ayaka Mochizuki

19世紀後半のイギリスで活躍した画家、エドワード・バーン=ジョーンズ(Edward Burne-Jones, 1833-1898)について研究しています。画家の作品とジャポニスムとの関係に関心があります。

【修士2年~】

植月智子 Tomoko Uetsuki

20世紀に活躍したシュルレアリスムの画家、
マックス・エルンスト(Max Ernst, 1891-1976)について研究しています。
特に自然を主題にした連作とその変遷について関心があります。

中榮遼太  Ryota Nakae

20世紀に活躍した芸術家、パブロ・ピカソ(Pablo Picasso, 1881-1973)について研究しています。晩年に制作した、過去の名作に基づく連作に関心があります。

李遠超 Li Yuanchao

20世紀初頭から中頃にかけてフランスで活躍した中国人画家、
常玉(SANYU,1895-1966年)について研究しています。
「瓶花」「盆花」をモティーフとする作品を中心に、画家の様式の変遷について関心があります。

池田凪沙  Nagisa Ikeda

19世紀末から20世紀にかけて活躍したフランスの画家、
ピエール・ボナール(Pierre Bonnard, 1867-1947)について研究しています。
画家が世紀転換期に描いた裸婦作品に関心があります。

牧野由実 Yumi Makino

フランスおよび日本で前衛芸術運動を
展開した岡本太郎(Taro Okamoto, 1911-1996)について研究しています。
特に初期の画風形成にパリの抽象芸術運動の
動向が及ぼした影響について関心があります。


伊藤圭一郎  Keiichiro Ito

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アメリカを代表する抽象画家フランク・ステラ(Frank Stella, 1936-)について研究しています。
特に1970年代以降のレリーフ状の作品群を中心に、画家の様式の変遷に着目しています。

チェレシネーシ・アンナ  Cseresnyési Anna

世紀末のジャポニズムや琳派画塾とアール・ヌーヴォーの関係性について研究しています。

エリザベス・ノーブル  Elizabeth Noble

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ベルリン自由大学大学院東アジア研究科博士2年(ベルリン大学HP

研究テーマ:1990年代に活躍していた女性写真家と日本の社会の関係

(写真撮影者:Marcus Reichmann)


【博士後期課程】

藤井美優  Miyu Fujii

19世紀に活躍した画家 フィンセント・ファン・ゴッホ (Vincent van Gogh, 1853-1890) について、《タンギー爺さん》の背景に描かれた役者絵を起点とするファン・ゴッホと日本演劇の関係に着目した研究を行っています。

【口頭発表】
2018年4月 エンブレム研究会 (国際エンブレム協会日本支部)   (成城大学於)
《タンギー爺さん》の背景にみるファン・ゴッホと役者絵の関係
2019年9月 日本フェノロサ学会 第40回年次大会 (滋賀県大津市 総本山 三井寺 (園城寺) 事務所講堂於)
前田正名によるYamato (一八七九) の上演とパリにおける日本演劇受容

【論文】
2018年3月 修士論文
「《タンギー爺さん》の背景にみるファン・ゴッホと役者絵の関係」
2020年3月 論文
「前田正名によるYamato (一八七九) の上演とパリにおける日本演劇受容」『LOTUS』第40号、55-71頁。 [査読あり]【research map

山田茉委  Mai Yamada

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19世紀末~20世紀半ばにかけてフランスで活躍した画家マリー・ローランサン(Marie Laurencin 1883-1956)について、特に20世紀初めのアトリエ「洗濯船」やキュビスムとの関わりから研究しています。

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慎ディア  Dhia Shin

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19世紀末から20世紀初めにかけて主にフランスで活躍したカミーユ・ピサロ(Camille Pissarro,1830-1903)の作品について、とりわけ晩年の都市を背景に制作した連作を中心に研究。その他、ピサロの晩年の作品に関わる、他の印象派の画家たちの作品やノルマンディー地方を背景に制作した版画、油彩画、刊行物などに関心がある。

【発表歴】
2017年10月8日(日) 第68回美学会全国大会(國學院大學於)
若手研究者フォーラム
「カミーユ・ピサロのルーアン版画連作における古い通りの主題について」(要旨

吉村真  Shin Yoshimura

m.yoshimura

19世紀末から20世紀前半にかけて活躍したナビ派の画家ピエール・ボナールをテーマに、学会発表・論文執筆中。近年の主な活動に、2017年「Critical Surface/久保田智広、中川元晴」キュレーション、「第六回写真( ⇔ )絵画- ボードレール、リヒター、ブレッソン、機械の眼と人間の眼-」(The Third Gallery)トーク/レクチャーなど 。

学術雑誌等(紀要・論文集等も含む)に発表した論文、著書

  • 吉村真「ピエール・ボナール作《画家のアトリエ》に関する考察―1900年頃における窓のモティーフ」
    『美術史研究』早稲田大学美術史学会、第55冊、pp.1-14、2017年、(査読あり)。

 学術雑誌等又は商業誌における解説、総説

  • 塚原史、坂上桂子監修『パリから学んだ画家たち』展図録、早稲田大学會津八一記念博物館、2017年、作品解説、河合莉沙、誉田あゆみ、慎ディア、中村まの、森万由子、矢作沙也佳、山田隆行、吉村真による分担執筆(執筆者名は50音順)。
  • 吉村真「ガラスによる/としてのアート」『AGC旭硝子×東京藝術大学 硝子未来史プロジェクト記録集』
  • 東京藝術大学油画研究室、ページ記載なし、2017年、(助成 東京藝術大学ダイバーシティ推進室、文部科学省科学技術人材育成費補助事業、ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ)。

国内学会・シンポジウム等における発表

  • 吉村真「世紀転換期におけるピエール・ボナールの窓のモティーフに関する考察」第66回美学会全国大会、若手研究者フォーラム、早稲田大学戸山キャンパス、2015年10月、(発表要旨つき口頭発表)。
  • 吉村真「ピエール・ボナールの〈クリシー広場〉連作に関する考察―カイユボット受容とナビ派の装飾理論の乗り越え」第67回美学会全国大会、同志社大学今出川キャンパス、2016年10月、(発表要旨査読つき口頭発表)