ゼミ生紹介

【修士1年】

池田淳史  Atsushi Ikeda

池田

現在も活動中のフランス人芸術家、クリスチャン・ボルタンスキー(Christian Boltanski, 1944-)の作品について、形式と概念の両面から同時代の傾向と比較しつつ研究しています。

伊藤圭一郎  Keiichiro Ito

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アメリカを代表する抽象画家フランク・ステラ(Frank Stella, 1936-)について研究しています。
特に1970年代以降のレリーフ状の作品群を中心に、画家の様式の変遷に着目しています。

山﨑奈々子  Nanako Yamazaki

抽象表現主義の画家アド・ラインハート(Ad Reinhardt, 1913-1967)について研究しています。東洋美術や、アメリカに流入した東洋思想との関連に興味を持っています。

 


【修士2年~】

小野愛莉  Airi Ono

19世紀末~20世紀半ばにかけてフランスで活躍した画家アンリ・マティス(Henri Matisse, 1896-1954)について研究している。
特にマティスとロックフェラー家の関係について関心がある。

【発表歴】
2018年5月11日(金)第三回都市と美術フォーラム研究会
成均館大学×早稲田大学(早稲田大学於)
「ニューヨーク近代美術館とロックフェラー家ーアンリ・マティスによる暖炉装飾を通して」(要旨

小菅桃子  Momoko Kosuge

19世紀イギリスで活動した芸術家ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ(Dante Gabriel Rossetti, 1828-82)について研究しています。

山田茉委  Mai Yamada

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19世紀末~20世紀半ばにかけてフランスで活躍した画家マリー・ローランサン(Marie Laurencin 1883-1956)について、特に20世紀初めのアトリエ「洗濯船」との関わりから研究しています。

【発表歴】
2017年10月8日(日)
第68回美学会全国大会(國學院大學於)
若手研究者フォーラム
「新たな「ミューズ」としてのマリー・ローランサン
━━━アンリ・ルソーの《詩人に霊感を与えるミューズ》と比較して━━━」(要旨)

2018年5月11日(金)
第三回都市と美術フォーラム研究会
成均館大学×早稲田大学(早稲田大学於)
「《家具付の貸家》にみるローランサンとパリ」(要旨

森万由子  Mayuko Mori

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19世紀末から20世紀前半にかけてフランスで活動したナビ派の画家、モーリス・ドニ(Maurice Denis, 1870-1943)について研究しています。
近代以降のキリスト教美術に関心があります。

【発表歴】
2016年10月9日(日)
第67回美学会全国大会(同志社大学於)
若手研究者フォーラム
「モーリス・ドニ作《バッカス祭》における3人の人物像を巡って 」(要旨

 


【博士】

慎ディア  Dhia Shin

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19世紀末から20世紀初めにかけて主にフランスで活躍したカミーユ・ピサロ(Camille Pissarro,1830-1903)の作品について、とりわけ晩年の都市を背景に制作した連作を中心に研究。その他、ピサロの晩年の作品に関わる、他の印象派の画家たちの作品やノルマンディー地方を背景に制作した版画、油彩画、刊行物などに関心がある。

【発表歴】
2017年10月8日(日) 第68回美学会全国大会(國學院大學於)
若手研究者フォーラム
「カミーユ・ピサロのルーアン版画連作における古い通りの主題について」(要旨

吉村真  Shin Yoshimura

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19世紀末から20世紀前半にかけて活躍したナビ派の画家ピエール・ボナールをテーマに、学会発表・論文執筆中。近年の主な活動に、2017年「Critical Surface/久保田智広、中川元晴」キュレーション、「第六回写真( ⇔ )絵画- ボードレール、リヒター、ブレッソン、機械の眼と人間の眼-」(The Third Gallery)トーク/レクチャーなど 。

学術雑誌等(紀要・論文集等も含む)に発表した論文、著書

  • 吉村真「ピエール・ボナール作《画家のアトリエ》に関する考察―1900年頃における窓のモティーフ」
    『美術史研究』早稲田大学美術史学会、第55冊、pp.1-14、2017年、(査読あり)。

 学術雑誌等又は商業誌における解説、総説

  • 塚原史、坂上桂子監修『パリから学んだ画家たち』展図録、早稲田大学會津八一記念博物館、2017年、作品解説、河合莉沙、誉田あゆみ、慎ディア、中村まの、森万由子、矢作沙也佳、山田隆行、吉村真による分担執筆(執筆者名は50音順)。
  • 吉村真「ガラスによる/としてのアート」『AGC旭硝子×東京藝術大学 硝子未来史プロジェクト記録集』
  • 東京藝術大学油画研究室、ページ記載なし、2017年、(助成 東京藝術大学ダイバーシティ推進室、文部科学省科学技術人材育成費補助事業、ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ)。

国内学会・シンポジウム等における発表

  • 吉村真「世紀転換期におけるピエール・ボナールの窓のモティーフに関する考察」第66回美学会全国大会、若手研究者フォーラム、早稲田大学戸山キャンパス、2015年10月、(発表要旨つき口頭発表)。
  • 吉村真「ピエール・ボナールの〈クリシー広場〉連作に関する考察―カイユボット受容とナビ派の装飾理論の乗り越え」第67回美学会全国大会、同志社大学今出川キャンパス、2016年10月、(発表要旨査読つき口頭発表)