About us|坂上研のご案内

本研究室では、モダンアート、デザイン、ヴィジュアル・カルチャーを中心に、幅広くこれにかかわる領域の問題を扱っています。

19世紀~21世紀の欧米の美術を核としながらも、日本、アジアにも目を向け、広い視野をもった研究を心がけています。

アートを社会のなかでとらえ、とりわけ、異文化接触・異文化交流、都市、ジェンダーといった視点から、複合的、学横断的領域への展開をめざします。

―早稲田大学文学学術院教授 坂上桂子

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坂上桂子 Keiko Sakagami

早稲田大学文学学術院教授
早稲田大学第一文学部美術史専攻卒業
同大学院文学研究科修了
博士(文学) 早稲田大学 研究者データベース

    著書

『夢と光の画家たち―モデルニテ再考』スカイドア、2000年(芸術選奨文部科学大臣新人賞〔評論部門〕受賞)


『ベルト・モリゾ―ある女性画家の生きた近代』小学館、2006年


『西洋美術の巨匠 ベルト・モリゾ』小学館、2006年


『ジョルジュ・スーラ 点描のモデルニテ』ブリュッケ、2013年

専門 美術史(近現代美術、比較文化、異文化接触、都市)
学部 文化構想学部(複合文化論系・超域文化プログラム「都市と美術」ゼミ)
大学院 文学研究科美術史学コース
研究所 早稲田大学 プロジェクト研究所「都市と美術」
所属学会 美学会、美術史学会、日仏美術学会

※書籍画像はすべてamazon.co.jpより引用

最近の著作など
  • 展覧会監修:イマーシブ・ミュージアム 寺田倉庫 (2020年 会期未定)イマーシブ・ミュージアムホームページ  詳しくはこちら
  • インタビュー:「時代を切り開いた印象派の女性画家たち」pp.32-35『日経おとなのOFF 今こそ見たい! 美術展2020秋』2020年10月
  • 「メアリー・カサットにみる新しい女性イメージの創造」『シモーヌ』vol.2 現代書館pp.45-49 2020年5月
  • 「ノルマンディーの雲―モネとピサロにみる印象派の天空と大地の表現」『美術史研究』早稲田大学美術史学会 第57冊 pp.151-163 2020年3月
  • ジョン・リウォルド『印象派の歴史 上・下』(三浦篤・坂上桂子共訳) 角川ソフィア文庫 2019年8月
  • 展覧会監修:『ニューヨークに学んだ画家たち 木村利三郎を中心に』早稲田大学會津八一記念博物館 2019年6-8月(「1960年代のニューヨークと日本人アーティスト」『ニューヨークに学んだ画家たち 木村利三郎を中心に』展覧会カタログ pp.4-8 早稲田大学會津八一記念博物館 2019年6月)
  • 「詩的な香りが漂う画家アンリ・シダネル」『ミセス』2019年5月
  • 『マクシミリアン・リュスとパリの表象』早稲田大学大学院 文学研究科紀要(64)2019年3月