2024年9月23日から9月28日にかけて、私たちは韓国合宿でソウルを訪れました。合宿では、韓国の大学の先生方や学生の人たちと交流したり、ソウルの街の散策、博物館や美術館の訪問などを行いました。
・ソウル市内の街歩き(9月23日)(文:田崎里奈)
韓国に無事到着した後、成均館大学の慎ジュンジン先生にご案内いただき、ソウル市内のまちあるきを行いました。ホテル近辺から始まり、ソウル市立美術館の外観やパブリックアートを見学し、最後はソウル市庁最上階から夕暮れ時のソウルの街を眺めることができました。慎先生からソウルのまちの地形や歴史的成立、ソウルのまちあるきを行う際に重要なポイントを説明していただき、韓国合宿の最初の活動として非常に有意義なものとなりました。まちあるきの後は全員で釜飯の夕食をいただきました。




・キョンヒ大学での交流授業(9月24日)(文:石澤果林)
9月24日は、キョンヒ大学を訪れ、韓国の学生たちと交流授業を行いました。それぞれの大学生活や学園祭などのテーマについて発表を行うことで、お互いの国や大学についての理解を深めました。その後は、キョンヒ大学の学生さんたちにキャンパスを案内していただき、学食にて昼食を取りました。キョンヒ大学のキャンパスは広大で自然も多く取り入れられています。今年は天気にも恵まれ、晴天の中、気持ちよくキャンパスをめぐることができました。




・国立中央博物館訪問とグループ街歩き(9月25日)(文:香川瑞樹)
9月25日は、ゼミ生全体で国立中央博物館を訪問しました。学芸員の方の解説のもと、陶磁器などの韓国の工芸品や美術品を鑑賞しました。国立中央博物館は建物自体も非常に美しく、半跏思惟像の展示室はインスタレーション作品のようになっており、作品をより一層楽しむことができました。午後は、成均館大学の学生とグループに分かれ、わたしたちのグループは北村周辺を散策しました。その後全員で集まり、それぞれのグループで訪問した場所の紹介発表と、成均館大学の慎ジュンジン先生によるソウルの歴史についての発表を聞かせていただき、ソウルの歴史や文化を学ぶことのできる1日となりました。
・景福宮訪問とグループ行動(9月26日)(文:石澤花林)
9月26日は、ゼミ生一同で景福宮を訪れました。景福宮の見学と併せて、朝鮮王朝時代に行われていた儀式を再現した王宮守門将交代儀式も鑑賞しました。伝統を感じるような音楽と共に赤や青の衣装を纏った人々が入場してくる様子は圧巻でした。その後は各グループごとに行動しました。わたしのグループは北村や安国付近を散策しました。韓国の伝統的な建物である、韓屋が立ち並ぶ北村にはチマチョゴリを着た人々が多く見受けられ、韓国の文化を味わうことができました。また、お昼にはサムゲタンやアイスクリームを食べたり、美術館を見学するなど、充実した一日を班員と過ごしました。




・漢陽大学での交流授業(9月27日)(文:香川瑞樹)
9月27日は、漢陽大学を訪問し、それぞれの大学生活についての発表を行いました。発表の後は、数人のグループに分かれ、英語、日本語、韓国語を交えながらお互いに質問たり、雑談に興じたりしました。発表や雑談などから、韓国の学生たちの日常を知ることができました。交流授業の前後には自由行動の時間があり、大学前の学生街や広大なキャンパスを巡るなどして、楽しむことができました。夜にはゼミ全体で、サムギョプサルを食べ、非常に充実した1日となりました。
・K-pop見学(9月28日)(文:田崎里奈)
最終日の午前中には、MBC放送局にて『ショー!音楽の中心』という音楽番組の事前収録を観覧させていただきました。この日はNCT WISHの「Dunk Shot」、P1Harmonyの「SAD SONG」、JINHOの「Goodbye With you」、HWASAの「NA」の4アーティストのステージの収録が行われていました。生でパフォーマンスを見学し、韓国の音楽番組がどのように収録されているのかを間近で見ることができました。K-popが好きなゼミ生も多くいるため、韓国合宿最後に本場のK-pop に触れることができ、楽しく貴重な時間となりました。

